手紡ぎ糸でアフガン編みのショール

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多分10年以上前からずっと捨てずにためていた半端に残った手紡ぎ糸。

まだまだ今以上に不揃いの糸たちで、いろんな太さのいろんな色の糸。

いろんな色とはいえ、どれも自然色なので隣にどの色を持ってきても

しっくりくるものばかりです。

アフガン編み、普段はほとんどやらないのですが、色が混ざった感じで

編み地が進んでいくのが好きなのと、多少糸の太さがまちまちでも

なんとかなりそうな気がして編み始めたのは、実はもう3年以上前からでした。

少し編んでは長いこと放置、の繰り返しでほとんど進まずにいたのですが、

数ヶ月前に、これはもうしばらく他のものより優先してでも進めて

仕上げてしまおう、と思い、やっとしっかり向き合う時間をとりました。

 

長方形が編み上がってから、片方の長編から目を拾い外に向かって

10センチほど編み、その境目(拾い目のところ)と他の3辺に房をつけました。

長いショールの全部の辺に房をつける作業は時間がかかって大変でしたが、

なかなか使うことなく置きっぱなしになっていたような糸を

使うことができて、それも本当に生まれ変わったかのように水通し後は

優しい風合いになり息を吹き返してくれて、ここまでいい感じに

仕上がってくれるとは、と、自分で驚くほどです。

だいぶ前の糸で技術的には本当に不安定で、アフガン編みも

けして慣れてはいないのですが、この素材の力に感動です。

途中で投げ出さないで仕上げることができて本当によかった。

 

ちなみに、アフガン編みをきつく編んでしまうと編み地がかたく、

重たくなってしまうと思うのですが、最初に教室で大先生に教わった時に、

「向こうが見えるくらい ぐっと引き上げてゆるいくらいに編みなさい」

と教わり、柔らかい編み地にできるようになりました。

 

 

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