縄編み模様のカーディガン

 

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前回の投稿からもうすでに何ヶ月も経ってしまいました。

ここ最近はショール以外のものはカーディガンを続けて

編んでいるような気がします。カーディガンは前立てがあるので

セーターを編むより色々なことをしなければならず、毎回

とても技術の勉強になります。もっと色々なものを編んで

自分の癖も知り、編み図通り以上のことができるようになりたい

といつも思います。

特に英文パターンは段数は指示されず "◯cmまで編む" 

というおおざっぱな指示しかされていないことが多いので、

編む人によってアームホールの減目を始める位置や肩はぎの位置が

違うということになり、より美しく仕上げるために、肩はぎは

縄編み模様などは自分の編み地に合った減目をしてはぐ、

というようなことをした方が良くなってきます。

今回のこのカーディガンもその辺りを考えたり、袖山が

ほとんどなくまっすぐなデザインだったので、片方パターン通りに編んで

仮縫いしてみた後に、やはり、より着心地が良くなればと思い

元のパターンと極端には違わないように低めの袖山を書き、編み直しました。

デザイナーさんの意図や思いがあってデザインしているものだと思うので、

見たときの印象が違ってしまう程の変更はしたくないと思っていますが、

こうしたほうがより良くなるかもしれない、と思う、多分

"日本の編み物的" なやり方の中で自分がいいと思う部分は

取り入れてもいいのじゃないかと思いやってみました。

このカーディガンは襟のあたりに引き返し編みがあり

幅が広くなっているデザインでした。前立てが同じ幅でぐるりと

ついているだけではない素敵なデザイン。

実はこれは人のために編んだのですが、とても好きなので

いつか違う色で自分にも編みたいなとも思っています。

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デザイナー:Thea Colman

パターン名:The Botanist

使用糸:BC Garn "Bio Shetland" 2本取り

 

 

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